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『星降る夜に』“一星”北村匠海、“鈴”吉高由里子に告白 ストレートな言葉に視聴者キュン

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ドラマ『星降る夜に』第2話より
ドラマ『星降る夜に』第2話より(C)テレビ朝日

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 吉高由里子が主演を務め、北村匠海が共演するドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第2話が24日に放送され、ラストシーンで一星(北村匠海)が鈴(吉高由里子)に告白。ストレートに思いを伝える姿が描かれると、ネット上には「胸がギュッとなる」「キュンキュンする」などの声が集まった。

【写真】2人並んで映画を見る鈴(吉高由里子)と一星(北村匠海) 『星降る夜に』第2話場面カット

 本作は、孤独に生きる35歳の産婦人科医・鈴と、音のない世界で生きる10歳下の遺品整理士・一星が、運命の恋を育んでいくヒューマン・ラブストーリー。

 ちょっと図々しいけれど、慈しむような優しさにあふれる一星と“運命の再会”を果たした鈴。覚えたての手話で感謝を伝えると、一星は笑顔を見せ、そのまま突然「お礼して」と切り出し、強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。
 
 流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。2人の年齢が“10歳差”だと知っても、一星は「たった10コだろ」と気にも留めない。それからも仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、親友の佐藤春(千葉雄大)を巻き込んで話に花を咲かせるなど、彼女を非日常へと引き込んでゆく。

 そして迎えたラストシーン。仕事を終えて帰宅しようとする鈴。スマートフォンを確認するものの一星からの返信がなく、寂しげに「なんだよ…」とポツリ。踏切で電車が通過するのを待っていると、線路を挟んだ真正面に一星が立っているのが見える。笑顔で向かい合う2人。

 雪が降る中、一星は手話で「雪宮鈴」と呼びかけると、まっすぐに彼女を見つめながら「好きだ」と思いを伝える。一星のストレートな告白が描かれると、ネット上には「胸がギュッとなる」「あんなにまっすぐに告白されたらキュンてするよね」「キュンキュンする 最高すぎっ!」といった反響が続出。また2人の恋の始まりを告げるような幻想的な告白シーンに「美しすぎ」「すんごい素敵」「完璧すぎる」などのコメントも相次いでいた。

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