キンタロー。 ラストイヤー『R-1』敗退報告「ありがとう私の青春」
タレントのキンタロー。が7日にインスタグラムを更新し、ラストイヤーとして臨んだ『R-1グランプリ2023』(カンテレ・フジテレビ系)の準々決勝敗退を報告。「ありがとう私の青春」と感謝をつづっている。
【写真】「お察しください」キンタロー。「R-1」準決勝後に投稿した悲痛な表情
ピン芸人日本一を決める賞レース『R-1グランプリ』(2020年までは『R-1ぐらんぷり』)。キンタロー。は2013年大会において、芸歴1年目ながらファイナリスト12名に勝ち残り、生放送で行われた決勝大会に出場を果たして注目を浴びた。しかし、その後は決勝に残ることはできず、エントリー時点で芸歴10年以内という出場資格に改られた今大会がラストイヤーだった。
そんなキンタロー。は「本当にごめんなさい」という書き出しでインスタを更新。「R1ラストイヤーの準決勝進出の結果。あまりにも重く、見るのが怖過ぎて
いまようやく見ました」としながら、「見た後のわたし」とショックを受けた表情を浮かべるショットを公開し、「お察しください」と敗退を示唆。「冬の風が今日はより一層寒く感じますね。ありがとう私の青春。 通った方は頑張ってください。。。」と通過者にエールを送っている。
引用:「キンタロー。」インスタグラム(@kintalo_)