帯状疱疹を治療中の益若つばさ、美容院ケア後の横顔に「惚れてまう」「AIかと思った」の声
エンタメ
モデルでタレントの益若つばさが10日に自身のインスタグラムを更新。美容院でヘアケアを終えたばかりという自身の姿を公開すると、「惚れてまう」「AIかと思った」と反響が集まった。
【別カット】美容院ケアを終えた益若つばさの正面ショット 左頬には絆創膏が
益若は「髪の毛伸びてきた」とつづり横顔の写真を投稿。鎖骨あたりまで伸びた髪を深めのミルクティーカラーに染めた自身の姿を公開した。続けて、「染めたてはちと暗め 伸ばしつつ整えてもらったよ。ここからいつもの明るいミルクティーカラーになっていくよ。美髪整形もしてもらってハイトーンでもだんだんツルツルになってきた、、。日頃のケア＋美容院でのスペシャルケアが私は大事です、、！」とヘアケアについて語った。
2枚目、3枚目には、正面からのショットを公開。現在帯状疱疹を治療中であることを以前の投稿で明かしていた益若だが、この日の投稿でも左頬には絆創膏のようなものが貼られており、まだ治療が続いていることがうかがえる。
この投稿にファンからは、「1枚目AIかと思った」「横顔もはや絵やん」「めちゃかわ」「女ですけどそそります笑」「惚れてまう」「めちゃくちゃ美人さん」などといった声が集まっている。
引用：「益若つばさ」インスタグラム（＠tsubasamasuwaka1013）
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