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「スター・ウォーズ」新情報一挙発表 過去、現在、未来を描く、新作映画3本の製作決定 デイジー・リドリーらのコメント到着

海外ドラマ

『スケルトン・クルー(原題)』/2023年よりディズニープラスにて独占配信予定

 『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のジョン・ワッツが手掛けるスター・ウォーズのプロジェクト。

<コメント>

●ジュード・ロウ

「この銀河、この世界に僕が魅了されたのは6 歳のときのことでした。それ以降、ずっとこの作品のために準備してきたかのように感じています。最高に嬉しい事です!そして才能あふれる人たちとお仕事できたことも僕にとって最高のできごとでした」

●ジョン・ファヴロー(製作総指揮)

「我々は監督たちを集結させました。全員“スター・ウォーズ”の大ファンですから、お互いにオタク度合を競い合い、アイデアを出しあっていく作業はエキサイティングです!」

『アコライト(原題)』/2024年よりディズニープラスにて独占配信予定

 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』よりもはるか昔、平和な時代が舞台。主演は『イカゲーム』が大ヒットしたイ・ジョンジェを迎える。ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画、侍映画にインスパイアされ、さまざまな流派や、孤高の戦士、マスターとパダワンのような師弟関係、親子関係など精神的な戦いを描く。『用心棒』『隠し砦の三悪人』など「スター・ウォーズ」創造のインスピレーションとなった作品へのオマージュを捧げるという。

<コメント>

●イ・ジョンジェ(ジェダイ・マスター役 ※役名不明)

「今まで視聴者としてしか見たことがなかったこのようなイベントに実際参加できて本当にすごい体験をしていると思います。前例のない(アジア系俳優として『スター・ウォーズ』で主演を務める)ことを私が成し遂げるということに個人的にとても喜びを感じます。演じながら様々な深い感情を表現するように心がけています」

●ヨーナス・スオタモ(ウーキーのジェダイ役) ※エピソード7以降チューバッカを演じている

「ジェダイ・マスターを演じますが、子供の頃からジェダイになりたかったので、この役をオファーされたときは、(ウーキーの声で)喜びました。新しいオリジナルストーリーで印象に残る作品に参加することができるのは最高の喜びです」

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