上地雄輔&つるの剛士、 “羞恥心”デビュー15周年お祝い ファンも感無量「私の大切な宝物」「青春だったなぁ」の声
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タレントの上地雄輔とつるの剛士が、9日にそれぞれインスタグラムを更新。ボーカルユニット「羞恥心」のデビュー15周年を報告すると、ファンから反響が寄せられた。
【写真】上地雄輔、 “羞恥心”デビューから15年を報告 15年前の3人の姿「青春だったなぁ」
上地が「今日でぴったり15年」と投稿したのは、つるの剛士や野久保直樹と結成したボーカルユニット「羞恥心」のデビューシングル発売を知らせるポスターの画像。画像には、15年前の3人の若々しい姿とデビューシングルのタイトル、さらに“2008年4月9日発売”の文字が掲載されている。
さらにつるのは「#羞恥心 が今日でデビュー15周年なんだって。8ヶ月しか活動してないけどあれから15周年なんだって! というわけで若い子知らないと思いますが聴いてください」とつづり動画を投稿。アコースティックギターで、「羞恥心」の弾き語りを披露した。
上地の投稿にファンからは「私の大切な宝物」「青春だったなぁ」「これからもずっと3人が大好き!」などの声が集まっている。つるのの投稿にも同様に羞恥心を懐かしむ声と共に、「アコギver.もかっこい〜!!」と反響が届いた。
引用:「上地雄輔」インスタグラム(@usk_kmj)
「つるの剛士」インスタグラム(@takeshi__tsuruno)