乃木坂46・齋藤飛鳥の“卒コン”で披露してほしい曲は? 人気ランキング発表
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第5位:扇風機
2013年7月リリースの6thシングル「ガールズルール」CD+DVD盤/Type-Bに収録。グループのエースとして活躍する以前、アンダーメンバー時代に齋藤が自身初のセンターを射止めた楽曲。自身のブログでは、この楽曲での経験を通して「いろんなチャンスをいただいて、少しでも早く成長する為にと活動してきました。色んな変化があった」と吐露していた。パフォーマンスではメンバーが軽やかに躍動。冒頭で扇風機を前に大きく口を開けるシーンなど、初々しい表情を浮かべるMVも必見。
【読者コメント】
「彼女の初センター曲で原点の一つ」
「PVのように『扇風機』に向かってあ~ってやってほしい!」
第4位:Sing Out!
2019年5月リリースの23rdシングル表題曲。クラップやストンプの要素を取り入れた楽曲で、世界の「幸せ」を願う歌詞に背中を押される。ミュージカル風のMVでは、大勢のエキストラと共にメンバーがダイナミックなダンスを展開し、スタジオでただ1人、軽やかに舞う齋藤のソロダンスシーンが見どころ。ライブでは、互いに手を叩くメンバーと観客が一体に。
【読者コメント】
「世界中の人に聴いて欲しい曲」
「本編の最後はこれで締めてほしい!」
「ソロダンスのところが好き。あのしなやかさは飛鳥さんしか出せない」