乃木坂46・齋藤飛鳥の“卒コン”で披露してほしい曲は？ 人気ランキング発表
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【第3位・第2位】ユニット＆貴重なソロ曲がランクイン
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第3位：ファンタスティック三色パン
乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」通常版に収録
2020年3月リリースの25thシングル「しあわせの保護色」通常盤に収録。同年公開の映画『映像研には手を出すな！』の主題歌で、同作で共演した齋藤、現キャプテンの三期生・梅澤美波、山下美月の3人によるユニット曲。ポップでキャッチーなメロディに合わせて、それぞれの役柄に扮（ふん）したメンバーが軽やかに躍動。イントロが流れた瞬間から、グッと心をつかまれる。
【読者コメント】
「映像研のこの3人はやっぱり最高」
「映画を通じて仲良くなった梅と山下との思い出の詰まった曲」
「曲がポップで振り付けも可愛くてライブで盛り上がるに違いない」
第2位：硬い殻のように抱きしめたい
2017年5月リリースの3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」初回仕様限定（CD＋DVD）盤 Type-Bに収録。齋藤の歌声を心からかみ締められる、貴重なソロ曲。しっとりとした壮大なバラード曲で、隣でそっと寄り添うような歌詞には背中を押される。ステージ披露の際、歌声へ静かに耳を傾ける客席が、齋藤のサイリウムカラーである水色と白に染まる光景は圧巻。
【読者コメント】
「飛鳥ちゃんの歌声を存分に楽しめる」
「飛鳥ちゃんの優しさがこの曲に詰まってる」
「飛鳥ちゃんの歌声が透き通ってて凄く上手い」
【第1位】齋藤飛鳥といえば、絶対に聴きたい夏曲
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