乃木坂46・齋藤飛鳥の卒コンにハマ・オカモト驚き「YOSHIKIかASUKAしかいない」
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OKAMOTO'Sのハマ・オカモトと元乃木坂46の齋藤飛鳥が出演する『ハマスカ放送部』（テレビ朝日系／毎週月曜24時15分）が19日に放送。5月18日に開催された齋藤の卒業コンサートを観覧したハマが「びっくりしました」と感想を語った。
【写真】「YOSHIKIかASUKAしかいない」卒コンでドラム演奏をする齋藤飛鳥
番組の冒頭では、は5月17日、18日に東京ドームにて開催された「乃木坂46 齋藤飛鳥 卒業コンサート」を観覧したハマが齋藤とライブの感想についてトークした。
卒コン2日目となる18日の公演を観覧したというハマ。ライブのオープニングでは、齋藤がソロでドラム演奏を披露したが、これを見たハマは、「あんな東京ドームの花道の一番前でね、サス当たってドラム叩いてるの（X JAPANの）YOSHIKIかASUKAしかいない！」と驚き。「あんなことになるとは思いませんでしたよ。初っぱなから。びっくりしました」と伝え、齋藤も思わず笑った。
さらにライブ直後のハマの写真も紹介されたが、ハマは「のどハートして」と書かれたうちわを手にしている。「のどハート」とは以前、齋藤がのどの辺りで手をハートの形にしているように“たまたま見えた”ポーズのことを指しているのだが、ハマは「うわさによると、1日目にファンの方がこういうの（うちわ）を出してくれて、やったんでしょ？ 飛鳥さん、のどハート」と尋ねると、「やりました」と齋藤。ハマは「すごいね」と驚き、「悔しいけど、やってくれたあなた。ありがとう。顔も分からないけど」とファンに呼びかけていた。
「のどハートして」のうちわを手にするハマ・オカモト ※「ハマ・オカモト」インスタグラム
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