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『シークレット・インベージョン』日本版声優が発表! 竹中直人、森川智之ら続投

海外ドラマ

関連 :

竹中直人

関俊彦

森川智之

笠間淳

清水理沙

<声優陣のコメント全文>

・ニック・フューリー役:竹中直人

今回、ニック・フューリーの声は誰が演じるのだろう…と、大変気になっていました。
そしてフューリー続投の連絡があった時、初めてオーディションに受かった時の気持ちに近いものを感じました。
再びニック・フューリーを演じられる事、とてもうれしく思います!
本作では、今までにはないフューリーの姿を垣間見る事が出来ました。その時の音色をどうするのか…そんな作業も楽しかったです。

・タロス役:関俊彦

『キャプテン・マーベル』で初めて出会ったタロス。作品そのものの面白さにも惹かれましたが、こういった異星人の役を演じることは、洋画の吹替としては珍しい事だったので、自分としてはとても刺激的でした。『キャプテン・マーベル』の後も『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に登場して私達を驚かせてくれたタロスですが、本作ではメインキャスト。私にとって愛着のあるキャラクターなので、フューリーと共に是非タロスの活躍にも注目して欲しいです。皆さんと一緒に配信を楽しみにしています。

・エヴェレット・ロス役:森川智之

大変光栄に思います。「ブラックパンサー」シリーズ等に続いて、再びロスを演じることになるとは思ってもいませんでした。MCUの中でも唯一無二の存在感を放っているキャラクターなので、今回の作品でも彼らしい活躍を期待しています。ニック・フューリーの敵なのか?味方なのか?誰もが楽しめるサスペンス・スリラーになっているかと思います。ぜひ『シークレット・インベーション』一緒に楽しみましょう!エヴェレット・ロスに乞うご期待です!

・グラヴィク役:笠間淳

まずは『まさか自分が』という思いと共に、今改めて『MCUへの初参加』という文言に感動しています。と同時にフューリーを中心に描かれる作品の敵役、という事への大きなプレッシャーも感じています。マーベル作品の敵役と一概に言っても、その思惑、在り様は様々。グラヴィクというキャラクターを一層魅力的に描き出す為に如何にすべきか。大きなチャレンジの毎日です。アベンジャーズ創設者としてのフューリーではなく一人の人間としての彼がどう描かれるのか、そしてグラヴィクがどの様に関わり、立ちはだかるのか、皆さんと一緒に僕も楽しんでいきたいと思います。よろしくお願い致します!

・ガイア役:清水理沙

MCUシリーズにいつの日か参加したいと願っておりましたので、喜びもひとしおです。誰もが知るニック・フューリー初の主人公の本作で、ガイアは重要なキャラクターを担っています。オーディションの合格を聞いた時、嬉しい気持ちと同時にとても光栄に思いました。予測不能な数々の展開と衝撃が皆さんを待っています。その物語に引き込まれること間違いなしです!誰が味方で敵なのか…。ぜひその目で確かめてください。

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