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あのちゃん、“嫌いだったけど許した有名人”を告白

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 ミュージシャン・あのが6日深夜放送の『あのちゃんの電電電波♪』(テレビ東京/毎週木曜25時30分)に出演。“嫌いだったけど許した有名人”の名前を明かした。

【写真】あのちゃん、“嫌いだったけど許した有名人”と2ショット

 番組では、「電電あのちゃん相関図」と題して、あのの有名人との交友関係を深掘り。その中で、“嫌いだったけど許した有名人”として、あのが名を挙げたのは南海キャンディーズの山里亮太だった。

 テレビ東京の番組『新shock感』とその前身番組『ほぼほぼ ~真夜中のツギクルモノ探し』で共演していたあのと山里。あのいわく、「5〜6年、一緒に番組やってて、その時からめっちゃ怖い」という山里。「ぼくがVTR中に寝たりすると、めっちゃ怒る」と明かしたが、それを聞いた元ノラ猫・ササキ(霜降り明星・粗品)は「当たり前やろ」とツッコんだ。

 「そこから月日を経て、ほかの番組でお会いしたときも、(番組で)ぼくがミスったこととかを、みんながいるのに『あのちゃんあれ、ダメだったよ』みたいに言ってきて、ホント嫌い」と山里を嫌っていたあの。

 そんな山里を許したきっかけは、あのの「ちゅ、多様性。」のMVに山里が出演してくれたことだという。

 あのは「超一瞬で顔も出ないのに、出てくれた」と説明。MVを確認すると、山里は出演してはいるものの、頭には被り物をしており、誰もこれが山里だとは気付かないだろう。

 この出来事であのは「こいつも人間の心があるんだって思えた」と山里のことを見直したと話したが、ササキはあのについて「ヤバイな」とつぶやいていた。

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