『どうする家康』第26回 “家康”松本潤、“信長”岡田准一を接待したいと申し出る
関連 :
松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第26回「ぶらり富士遊覧」が9日の今夜放送される。
【写真】笑顔で馬を駆る家康(松本潤)と信長(岡田准一) 『どうする家康』第26回「ぶらり富士遊覧」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第26回「ぶらり富士遊覧」あらすじ】
信長(岡田准一)を恨む様子もなく従順に付き従う家康(松本)を理解できず、忠勝(山田裕貴)ら家臣の一部は不満を持っていた。そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。
家臣団に於愛(広瀬アリス)や茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わって富士遊覧の饗応が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まない…。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。