不思議ちゃんアイドル、合コンに連れてきた“お友達”に男性陣目が点に
指原莉乃とヒロミがMCを務める『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA/毎週木曜21時)が3日に放送。この日の番組では、不思議ちゃんアイドルが連れてきた“お友達”が、男性陣を混乱に陥れる。
【写真】男性陣の注目の的となった元AD“美人グラドル”
今回の放送回では、男性参加者として、お笑いコンビ・ダイヤモンドの野澤輸出、モデルの西野入流佳、同じくモデルで筋肉美を競うフィジーク選手の伊藤庸介が登場。対する女性参加者は、ソロアイドルでTikTokerの八木沙季、グラビアアイドルの松白愛、プロボディボーダーの白波瀬海来の個性豊かな男女6名が集結した。
さまざまなことを検証する“検証アイドル”として活動している八木は、右肩に
黄色いキャラクターを乗せて登場した。「これは、ウーパールーパーとうさぎの子どもの“うぱぎ”です」と紹介すると、全員の頭上にはクエスチョンマーク。八木の“お友達”であるうぱぎに対し、西野入は「これは手作りですか?」と疑問をぶつけると、「手作りとかじゃなくて、生きてます」と平然と回答する。さらに、「みなさん、うぱぎが見えてますか? 見える人は心が綺麗なんです」と話すと、男性メンバーは「見えてますよ…」ととまどいながらも返していた。
これを聞いた指原が「ヒロミさんも見えてますよね?」と悪ノリすると、「見えてる。俺は心が綺麗だから」と応じ、笑いを誘った。
そんな八木は思いを寄せる、6歳年下の西野入と2ショットとなると、「年上は大丈夫ですか?」と質問。その流れで「うぱぎも大丈夫ですか?」と自然に質問すると、西野入は「あ、はい」と間をあけて回答し、「デートにも、うぱぎはついてくるんですよね?」と確認すると、八木は「一緒に写真撮る時に、出てくるかも」と応じると、西野入は「なるほどね…」とあいまいにほほ笑んだ。八木とうぱぎの運命はいかに…?
『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』はABEMAにて毎週木曜21時放送。1週間見逃し配信。