『最高の教師』ラストで急展開! “鵜久森”芦田愛菜に疑惑浮上&ネット騒然「え?付き合うの?」
松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜が共演するドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第5話が12日に放送され、ある疑惑が浮上した鵜久森(芦田)がラストシーンで急展開を迎えると、ネット上には「まさか」「ビビった〜」「え?付き合うの?」といった反響が巻き起こった。
【写真】鵜久森(芦田愛菜)の友人・東風谷を演じる當真あみ
2学期を迎えたばかりの3年D組の面々は文化祭の準備を進めていた。そんな中、文化祭の8日前に何者かによって3年D組の教室が襲撃される事件が発生。それでも担任の九条(松岡)はあきらめずに文化祭へ参加するべきだと生徒に語りかける。
これに生徒の貴島(藤嶋花音)が「そんなこと言ったって備品も全部むちゃくちゃで…」と答えると、鵜久森が立ち上がり「できるよ。今回はまだあと1週間ある。予定とは違うことがいろいろ出るかもしれないけど、その日をみんなで準備して、迎えることはできる」と説得する。
その後、文化祭は無事に開催され、3年D組も参加。イベントは大成功に終わる。文化祭終了直後、九条は鵜久森の“今回はまだあと1週間ある”という言葉を思い出していた。そしてこれまでの鵜久森の行動を振り返りつつ、彼女について「私と同じ…2周目を生きてる」と確信。
一方、文化祭の打ち上げに参加していた鵜久森は、隣に座っていた友人の東風谷(當真あみ)から「私さ…もしかしたら…鵜久森さんのこと好きかもしれないんだ…」と告げられるのだった。
鵜久森に人生2周目の疑惑が浮上すると、ネット上には「うわぁ〜!! 超展開!」「鳥肌たった」「さらに何周もしてたりして」などの声が続出。さらにそんな彼女がクラスメートから告白されるという急展開を迎えて第5話が幕を閉じると「まさかの告白」「いきなりすぎてビビった〜」「え?付き合うの?LOVE?」といったコメントも相次いでいた。
『最高の教師』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1話〜第3話&最新話を配信中。