『真夏のシンデレラ』第6話 “健人”間宮祥太朗に告白された“夏海”森七菜、返事に迷う
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』（フジテレビ系／毎週月曜21時）の第6話が14日に放送。健人（間宮）に告白された夏海（森）は、愛梨（吉川愛）と理沙（仁村紗和）に相談する。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第6話 夏海（森七菜）が東京へ
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
■第6話あらすじ
夏海（森）のことが好きだ――健人（間宮）は、夏海に自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨（吉川）と理沙（仁村）は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛はうまくいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案する。
匠（神尾楓珠）は、亮（山口智充）から修理を頼まれていたイスを持って『Ｋｏｈｏｌａ』を訪れる。そこで匠は、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。
愛梨は、スタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修（萩原利久）だった。
夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れのアイスを持って健人がやってくる。そこには匠も居合わせて…。
一方、理沙は、宗佑（水上恒司）のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。
ドラマ『真夏のシンデレラ』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。
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