齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の心境の変化を明かす
元乃木坂46の齋藤飛鳥が14日放送の『ハマスカ放送部』(テレビ朝日/毎週月曜24時15分)に出演。放送後にテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」で公開された未公開シーンで、乃木坂46卒業後の心境の変化について語った。
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ことし5月に乃木坂46を卒業した齋藤。今月10日には25歳の誕生日を迎えた。番組で共演するハマ・オカモトに「25歳の抱負」を尋ねられた齋藤は、「結構リアルに、グループ卒業してから、一人でお仕事してますけど、 気楽にできてるので、すごい。このまま…」と現状の調子で続けていきたい思いを話し、「何も考えずに仕事ができるようになったというか」と卒業後の変化を明かした。
“何も考えず”ということについては、「グループにいた時の方が、逆に“ここしゃべんない方がいいな”」など全体のことを考えながら行動する部分もあったといい、「今の方が楽っちゃ楽ですね。 あっち(グループ)はあっちでやりがいはありましたけど」と、大人数のグループを離れ、一人になった心境の変化について赤裸々に語っていた。