『らんまん』“万太郎”神木隆之介＆“寿恵子”浜辺美波の“イチャイチャ”にネット興奮「朝からごちそうさま」
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神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第21週「ノジギク」（第104回）が24日に放送され、互いに愛情を伝え合う万太郎（神木）と寿恵子（浜辺美波）の姿が描かれると、ネット上には「かーわーいーいー！」「朝からごちそうさまです！」といった声が相次いだ。
【写真】万太郎（神木隆之介）心配…仲居として働き始めた寿恵子（浜辺美波）
叔母・みえ（宮澤エマ）から賃金として100円を前借りし、料亭「巳佐登」で仲居として働くことになった寿恵子。早速、岩崎弥之助（皆川猿時）や陸軍大佐の恩田（近藤公園）らの酒宴の席で仲居を務めて深夜に帰宅する。
その後、寿恵子は万太郎に、みえの元で仲居として働くことになったと報告。すると万太郎は「料亭…ゆうからには、その…いろんな客がくるがじゃろう？」と心配する。そして客として岩崎が来たことを知った万太郎はモジモジしながら「たか、高藤様の時とおんなじじゃ」とつぶやき「寿恵ちゃんがもし…またさらわれたり…」と言うと、寿恵子は笑いながら「ねえ、大丈夫ですよ。あの頃とは違うんですよ」と返す。
それでも心配な万太郎が「こんなに、こじゃんとかわいい寿恵ちゃん…」と話すと、寿恵子は「それ以上言うと、私も言いますからね」と前置きをして「あ〜あ万太郎さん、植物採集のとき、どこ泊まってるのかしら？」と大きな独り言を口にする。
これを聞いた万太郎は「寿恵ちゃん！ わしが好きながは寿恵ちゃんだけじゃ！」と断言。これに寿恵子は笑顔を見せつつ「知ってますから！」と応じ「わかるでしょ？ 私も万ちゃんだけ」と答えるのだった。
互いに愛情を伝え合う夫婦の姿に、ネット上には「なんだこのイチャイチャwいいぞもっとやれ〜」「やだもう！！」「かーわーいーいー！」などの反響や「なんとも可愛らしい夫婦模様を朝からご馳走様です」「朝から2人のイチャイチャありがとうございます」「槙野夫妻、朝からごちそうさまです！」といったコメントが続出していた。
