向井康二、「CHEER Vol.37」表紙に Snow Manは「愛の大きな人たちの集まり」
Snow Manの向井康二が、9月1日発売のムック「CHEER(チア) Vol.37」(宝島社)の表紙に登場する。
【写真】深澤辰哉&向井康二が農業高校に潜入! Snow Manメンバー全員と初絡みの二宮和也が暴走? 今夜放送『それスノ』
本誌では、向井が初挑戦する朗読劇『ハロルドとモード』についてインタビュー。
「最初にお話を聞いたときはうれしくて、『ぜひやりたい!』とお返事しました。生田(斗真)くんからはじまり、(藤井)流星、(佐藤)勝利とみんなタイプの違うハロルドを演じてきているので、僕も僕らしいハロルドができたらいいなと思っています」と意気込みを見せる向井。
また、ハロルドとの共通点は“かまってちゃん”だそう。「別にひとりでも平気っちゃ平気になってきたんだけど、やっぱり人としゃべりたい、人にふれたい、愛されたいって思うんですよね。愛されたいから、僕も愛を持って接するし。愛されたいから愛する。その想いが根底にあるんです」と、愛についての思いを明かした。
たくさんの愛に囲まれているという向井は「関西ジャニーズJr.との出会いは、僕にとってやっぱりすごく大きなものでしたね。違う道を選んだ仲間もいるけれど、ひとつひとつ、ぜんぶの出会いが僕にとっては大切です。当時の仲間でいうと、(室)龍太くんとはずっと仲良し。今も毎日のように会っていて、昨日もふたりで牛丼を食べて夜までいっしょにいました。今日もこのあと会う予定(笑)。あとは、みっちー(道枝駿佑)ともよく連絡を取ってますね。みっちーは後輩だけど、僕にとっては相談もできる頼もしい存在」と、仲間への感謝を語っている。
自身の所属するSnow Manについては「愛の大きな人たちの集まり」だという。ツンデレな愛情表現をするメンバーとのほっこりエピソードや、愛のあるメンバーに囲まれて仕事観に変化があったことなど、たっぷりと話した。
付録の「9 BOARD PINUP」には、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。表面は向井康二、松村北斗、松田元太、裏面はHiHi Jets。また、「BOOK IN BOOK」では『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』の様子を届ける。
「CHEER(チア) Vol.37」は、宝島社より9月1日発売。
関連記事
- 【写真】Snow Man・向井康二、“バンジー対決”で打倒・菊池風磨を目指す!? 『ドッキリGP』4時間SP
- 【写真】Snow Man・向井康二が黒柳徹子の恋人役! 朗読劇『ハロルドとモード』9月より4度目の上演
- 【写真】『冒険少年』Snow Man・向井康二「めちゃくちゃ泣いてしまいました」 盟友・室龍太と脱出島参戦!
- 『トリリオンゲーム』第7話 ネットテレビ「トリリオンTV」が開局する
- Snow Man・渡辺翔太、“ビューティーラバー”の称号に「恐縮してしまうくらいのパワーワード」
- 佐久間宣行プロデュースの日本一短い連続ドラマ『愛のゲキジョー/愛の口喧嘩』が引き起こす“こじれた愛”の行方とは P R