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『18/40』最終回 “有栖”福原遥&“瞳子”深田恭子の未来に待ち受けるものとは

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ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』最終回より
ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』最終回より(C)TBS

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福原遥

深田恭子

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安田顕

 福原遥と深田恭子がダブル主演する、ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系/毎週火曜22時)の最終回が12日に放送。有栖(福原)と瞳子(深田)の未来に待ち受けるものとは。

【写真】ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』最終回 瞳子(深田恭子)、金沢へUターンする可能性を話す

 本作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド(女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。
 
■最終回あらすじ

 同居の解消を決断してからも変わらぬ日々を過ごす有栖と瞳子。ある日、2人の家族や友人も集まり食卓を囲んでいると、瞳子が突然地元金沢へUターンする可能性を話し始める。

 驚く母・貴美子(片平なぎさ)や、親友の薫(松本若菜)を前に瞳子には、加瀬(上杉柊平)も含め心に秘めたある考えがあった。

 一方有栖は、一度断った祐馬(鈴鹿央士)との関係が、偶然の再会、そして瞳子や薫に背中を押されたことで祐馬への本当の気持ちに気づく。そんな時ふと、有栖の父・市郎(安田顕)から初めて亡くなった母・真理の写真を見せられた瞳子は、秘められた奇跡に強く運命を感じるのであった。

 偶然出会った18歳と40歳が育んできた日々にもとうとう別れの時が。友人や家族への絆、そして夢も恋も諦めずに決断し、新たに歩き出した有栖と瞳子。そのふたりの未来に待ち受けるものとは。

 火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。

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