本日27歳の誕生日！ 横浜流星が出演した「連続ドラマ」人気ランキングTOP5
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映画の役作りでボクシングのプロテストに合格したほか、2025年放送のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で主演が決定するなど、話題が尽きない俳優・横浜流星。クランクイン！では、本日16日に27歳の誕生日を迎えた彼の出演ドラマについて人気アンケートを実施。集計の結果で決まった上位5作品のタイトルを発表していこう。
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今回の結果は、クランクイン！が2023年9月7日～11日までの5日間で「あなたが好きな『横浜流星出演の連続テレビドラマ』は？」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき最大3作品まで。722名から回答があった。
■ 第5位 『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』瀬能陽生 役（86票）
第5位は2022年放送の日曜劇場『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』（TBS系）。本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU（Deep Crime Unit）」に所属する面々が水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫る姿を描くウォーターミステリー。
このドラマで横浜は、幼少期の水難事故で主人公・新名正義（阿部寛）に命を救われながらも、自らもDCUメンバーに志願し隊員となった瀬能陽生を演じた。劇中ではハードなアクションも披露した本作についてアンケートには「役者としても成長している横浜流星くんの姿が重なり、惹かれます」「彼のまっすぐさや良さを存分に発揮させてくれたアクションシーンは、すごくかっこよかった」などの意見が寄せられている。
■ 第3位 『私たちはどうかしている』高月椿 役（168票）
続いて、168票で2作品が第3位にランクインした。1作目は、浜辺美波とダブル主演を務めた2020年放送のドラマ『私たちはどうかしている』（日本テレビ系）。本作は安藤なつみによる同名コミックを実写化したサスペンス・ミステリー。
このドラマで横浜が演じたのは、創業400年を超える老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・高月椿。クールで傍若無人に見えるが、和菓子や店に対する強い思いを秘めている青年だ。
劇中のほとんどのシーンで和装を披露したほか、ヒロイン役の浜辺とのラブシーンにも挑むなど放送中から大きな注目を集めた本作。アンケートには「和服がとても似合っていて最高」「和服がこんなに似合うなんて。影のある役も横浜さんの真骨頂だと思います」などのコメントが多数寄せられている。
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