北斗晶、“大好きな後輩”里村明衣子さんとの戦いを語る「ゾンビみたいな選手だった」
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元プロレスラーでタレントの北斗晶が21日にインスタグラムを更新。後輩・里村明衣子さんとの戦いや人柄について語ると反響が集まった。
【写真】北斗晶、夫婦で後輩・里村明衣子さんと笑顔の3ショット
北斗は「私の大好きな後輩 里村明衣子選手」とつづり、夫・佐々木健介と一緒に撮影した里村さんとの3ショットを公開。里村さんは、センダイガールズプロレスリング株式会社の代表取締役で、2002年4月に行われた北斗の引退試合では、北斗のパートナーを務めた人物だ。今回投稿された写真は、福岡空港にて偶然遭遇した際のものとのこと。
そんな彼女について北斗は「戦ってる頃は殴っても、蹴っても、張り倒しても立ち上がってくるゾンビみたいな選手だった この選手のしぶとさは好きじゃなかった。でも、人としては可愛くて一生懸命で大好き」と、思い出を交えながら語る。
本投稿にコメント欄では「偶然って凄いですね」「対戦した仲間だからこそ苦労知り尽くしてる仲間だから〜語れる偶然ってあるんですねぇ」とファンから反響があり、里村さん本人からも「今日はお会いできて本当に嬉しかったです!!ありがとうございました!!今日の福岡は暑かったですがお身体お大事になさってください」と反応があった。
引用：「北斗晶」インスタグラム（@hokutoakira_official）
北斗晶、“大好きな後輩”里村明衣子さんと偶然遭遇 ※「北斗晶」インスタグラム
