萩原みのり、映画『唄う六人の女』から血のりまみれなオフショ披露「大きなスクリーンでご覧くださいっ」
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女優の萩原みのりが27日にエックスを更新。出演している映画『唄う六人の女』より、血のりまみれのオフショットを公開した。
【写真】萩原みのり、ブルーヘアーで『唄う六人の女』舞台あいさつに登場
竹野内豊と山田孝之がダブル主演を務める映画『唄う六人の女』は、ドラマ『オー！マイキー』や山田孝之主演映画『ミロクローゼ』を手がけた石橋義正の10年ぶりとなる監督最新作。交通事故で気を失った2人の男が美しくも奇妙な6人の女に監禁されるところから物語が始まるサスペンススリラーだ。本作で萩原は好戦的な雰囲気を持つ女性“牙を剥く女”を演じている。
劇場公開初日の夕方に、萩原が「ぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧くださいっ」と投稿したのは、映画『唄う六人の女』からのオフショット。写真には、首や頬に血のりをつけた金髪姿の萩原のソロショットや斧を片手に笑顔を見せる萩原と主演・山田の2ショットも収められている。
この投稿には、映画を視聴したファンから「ワイルド過ぎるみのりん最高でした」「みのりちゃんかっこよかったー」と、コメントが寄せられていた。
引用：「萩原みのり」エックス（@hgwr_0306）
