2023年秋ドラマ「演技が光っている主演女優」ランキングTOP5
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【2位は2人】初の単独主演作に称賛の声！
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第2位 今田美桜（得票数11票）
第2位には2人が同率でランクイン。1人目は『いちばんすきな花』（フジテレビ系／毎週木曜22時）で主演を務める今田美桜だった。本作は、“男女の間に友情は成立するのか？”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を丁寧に描いていく。2022年10月期の『silent』（同系）でプロデュースを務めた村瀬健と脚本家・生方美久が再びタッグを組む。主演は、深雪夜々を演じる今田のほか、松下洸平（春木椿役）、多部未華子（潮ゆくえ役）、神尾楓珠（佐藤紅葉役）が務める。
第2位 齊藤京子（得票数11票）
2人目の第2位は、『泥濘（ぬかるみ）の食卓』（テレビ朝日系／毎週土曜23時30分）で主演を務める日向坂46の齊藤京子だった。本作は、伊奈子による同名漫画を実写化。主人公の女の子がバイト先の店長との不倫をし、さらには店長の息子、そして店長の妻にまで近寄っていく…。純粋すぎるがゆえ、真っすぐな愛が狂気へと変わった思いが、愛する相手の家庭へと徐々に寄生していき、やがてぬかるみへと引きずり込んでいく、かつてない“パラサイト不倫”を描くストーリーとなっている。
齊藤にとって初の単独主演作となる本作。回答者からは「初主演のドラマで難しい役を見事に演じてる」「綺麗で可愛らしい女性が演じるパラサイト不倫…。毎回、素晴らしく凄まじい演技に魅了されています」「サイコパスな役が妙に当てはまっていてすごかった！」といった声が寄せられている。
【1位】繊細なヒロインを好演
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