『きのう何食べた？ season2』“小日向”山本耕史＆“航”磯村勇斗のテニスシーンに反響「筋肉手当もらってる？」
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西島秀俊＆内野聖陽がダブル主演を務めるドラマ『きのう何食べた？ season2』（テレビ東京系）の第11話が15日深夜に放送され、小日向（山本耕史）と航（磯村勇斗）がひょんなことからテニスでダブルスを組むことになり試合に挑む姿が描かれると、ネット上には「山本耕史さんって筋肉手当もらってる？」「ジルベール、ナイスボレー…？」などの声が相次いだ。
【写真】筋肉がゴリッゴリの小日向（山本耕史） 『きのう何食べた？ season2』第11話場面カット
シロさん（西島）と“ジルベール”こと航は、小日向や富永さん（矢柴俊博）が所属するテニスサークルの試合を観戦していた。本当は試合後、ケンジ（内野）も合流して富永家で食事会をする予定だったが、なんと富永さんがギックリ腰を患い食事会は中止になってしまう。
第11話冒頭、タイトな白タンクトップにヘアバンドでテニスコートに立つ小日向が、発達した腕の筋肉を誇示しながら強烈なサーブを次々と決め、さらに左右の胸筋を器用に動かす様子が映し出されると、ネット上には「小日向さん、腕の筋肉ゴリッゴリ！」「胸筋、左右、ピクピクさせないでwww」「山本耕史さんって筋肉手当もらってる？」といったコメントが続出。
その後、テニス未経験者の航もひょんなことからコートに立つこととなり、パートナーの小日向とダブルスを組むことに。経験者の小日向の豪快ショットと対戦相手の打球にただただ怯える航が、奇跡的にボレーを決めてしまう姿が描かれると、ネット上には「ちょwwwジルベールすごwww」「ジルベール、ナイスボレー…？」「ジルベール大好きすぎる（笑）」などの反響も集まっていた。
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