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『ブラック・ジャック』ドラマ化 「ピノコ役は誰?」と話題に 主演は高橋一生

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高橋一生(2020年撮影)
高橋一生(2020年撮影) クランクイン!

 手塚治虫の医療漫画『ブラック・ジャック』が、高橋一生の主演で24年ぶりにテレビドラマ化されることが16日に発表。ビジュアルが公開されると、期待が寄せられる一方、高橋演じるブラック・ジャックの隣で佇む少女の後ろ姿に、ネット上には「ピノコ役は誰?」と反響が寄せられた。

【写真】「ピノコ役は誰?」ピノコ役の後ろ姿

 これまで幾度となくアニメ化および実写化、そして派生作品が生み出されてきた本作。今回の実写化は高橋を主演に迎え、脚本は『JIN-仁-』(TBS系)、『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系)、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の森下佳子、そして映画『アルプススタンドのはしの方』やテレビドラマ『ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜』(読売テレビ・日本テレビ系)を手掛けた城定秀夫が監督を務める。

 ネット上でドラマ化が報じられ、高橋演じるブラック・ジャックの姿を捉えたビジュアルが公開されると、ネット上には「製作陣と俳優とこの一枚の写真を見る限り、期待しかない」「楽しみな一作になりそう」といった声や「雰囲気ブラックジャックそのもの」「高橋さんってなんか、納得」などのコメントが続出。

 その一方で、ビジュアルの中には、ブラック・ジャックの隣で佇む赤いコートに赤いリボンの少女の後ろ姿が。人気キャラクター“ピノコ”と見られる少女の姿についても「ピノコの後ろ姿可愛い」「ピノコ役は誰?」「気になる」といった投稿も集まっている。

 テレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』は、テレビ朝日系にて2024年放送予定。

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