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『不適切にもほどがある!』“純子”河合優実、令和でミュージカル参戦にネット驚き「歌まで上手いのかよ!」

ドラマ

金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第6話より
金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第6話より(C)TBS

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河合優実

 阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話が1日に放送され、終盤のミュージカルシーンに純子(河合優実)が“参戦”。彼女の歌声に対して、ネット上には「歌まで上手いのかよ!」「恐ろしい娘…」といった声が集まった。

【写真】純子(河合優実)がついにミュージカルシーンに参戦 金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第6話場面カット

 EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。そんな羽村とともに市郎もエモケンとの打ち合わせに同席する。

 一方、純子はなかなか家に帰ってこない父・市郎のことが気になっていた。そんなとき、市郎と純子の運命を知る秋津(磯村勇斗)は、昭和へ戻るよう市郎を説得。市郎は令和から昭和へ戻り純子と再会すると、娘に令和を見せようと思い立ち、再びバスに乗って昭和から令和へタイムスリップするのだった。

 令和でひょんなことからバラエティ番組に出演することになった市郎は、収録に純子を同行させる。そこで市郎が笑い者になっていると感じた純子は、出演者やスタッフ、観客の前で激怒。その後、物語は恒例のミュージカルシーンへと突入する。

 第6話では、昭和から令和へタイムスリップした純子が、ミュージカルにも登場すると、ネット上には「ついに純子もミュージカルパート参戦!!」「嬉しい」「激アツ」などのコメントが続出。さらに純子役の河合が歌声を披露すると「てか、河合優実ちゃん歌上手いな!?」「歌まで上手いのかよ!!才能っ!」「恐ろしい娘…」といった投稿も相次いでいた。

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