アンジェリーナ・ジョリー、娘とプロデュースした舞台の関係者とお揃いでタトゥー
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数々のタトゥーコレクションを持つことで知られるアンジェリーナ・ジョリーが、15歳の娘ヴィヴィアンとともに製作を務めたブロードウェイミュージカル『The Outsiders』のレッドカーペットイベントで、新しいタトゥーをお披露目した。
【写真】舞台の関係者がアップしたタトゥーのデザイン
PageSixによると、アンジェリーナは腕の内側に、「Stay Gold」と彫られた新しいタトゥーを披露。これは、舞台に登場するジョニーというキャラクターのセリフで、いつも良くあれ、自分に正直であれ、という意味合いだそう。
同じデザインを舞台のクリエイターたちとお揃いで入れたようで、共同脚本と楽曲を手掛けたジャスティン・レヴィーンも、先日ンスタグラム・ストーリーズにてこのタトゥーをシェア。「こんな日が来るとは思わなかった」というキャプションとともに、タトゥーアーティストのマーク・マホーニーの手によるものであることを紹介していた。Peopleによれば、舞台監督のダンヤ・テイモアも同じデザインを入れたそうだ。
アンジェリーナはこの日、元夫ブラッド・ピットとの間に生まれた15歳の娘ヴィヴィアンと一緒にレッドカーペットに登場。クロエ×アトリエ・ジョリーによるゴールドのドレスにブラウンのケープを纏い、ゴールドのイヤリングとサンダルで舞台をトリビュートした。ネイビーブルーのつなぎを着たヴィヴィアンは、本作の舞台制作にボランティアアシスタントとして関わっている。