鈴木亮平、新宿で発見した3種の“おバカ”な広告に反響「もっこりw」「種馬とかけたのか」
俳優の鈴木亮平が22日にエックスを更新。新宿で発見した“おバカ”な広告を写真で披露すると、ファンから反響が集まった。
【別カット】鈴木亮平が発見 新宿で2番目におバカな広告
鈴木が「たぶん今、新宿で一番おバカな広告」と投稿したのは4月25日よりNetflixで独占配信される主演映画『シティーハンター』の広告を撮影した写真。公開されている写真の1枚目には、鈴木演じる主人公・冴羽リョウが凛々しい表情で正面を見据える姿が捉えられていて“俺は、何度でも立ち上がる”のキャッチコピーが添えらている。そして2枚目の写真には、テンガロンハットを被って馬の手綱を握る冴羽リョウの姿が収められていて、そばには“もっこりのようにね”の文字が。
この投稿の直後、鈴木は「これがたぶん2番目におバカな広告」と別の広告を公開。そこには、弾痕で“もっこり”の文字を表現したユーモラスな広告が収められてる。さらにこの投稿の直後には「これは3番目」のコメントとともに“もっこり”の文字をかたどった巨大オブジェも披露している。
鈴木が披露した、主演映画のコミカルな広告に、ファンからは「もっこりw」「もっこりしてたんですか?」などの声や「新宿の種馬……笑」「種馬とかけたのか」といった声が相次いでいる。
引用:「鈴木亮平」エックス(@ryoheiheisuzuki)