JO1・河野純喜&川尻蓮、メンバーを『ワンピース』キャラに例えたら? 今夜放送『海賊王におれはなるTV』
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JO1・河野純喜&川尻蓮が、今夜放送の『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV』(フジテレビ)に出演。デビュー当時からさまざまな場面で共演してきたMCのかまいたちと『ワンピース』愛を語り合う。
【写真】JO1・河野純喜&川尻蓮が愛してやまない名場面を紹介
本番組は、お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)がMCを務める、「週刊少年ジャンプ」(集英社)史上初めての『ワンピース』地上波冠番組。今夜の企画は「芸能界悪魔の実」。毎回、『ワンピース』愛にあふれたゲストを迎えて送る企画だが、JO1から川尻と河野の2人が登場。デビュー当時からさまざまな場面で共演して親交の深いかまいたちの2人と、ワンピ愛を語り合う。
川尻と河野は90年代後半生まれで、まさしく『ワンピース』と同世代。2人は、ある程度連載が進んでから『ワンピース』と出会ったそうで、河野が両親とアニメを見始めたのは、麦わらの一味がバラバラになったインペルダウン編からだという。そのため、サンジやゾロなどのメインキャラクターよりも、ボン・クレーやイワンコフなど、インペルダウン編に登場するキャラクターの方が好きなんだとか。一方の川尻は、かっこよすぎる敵キャラクターが大好きだそうで、特にドフラミンゴを推しているという。
さらに、JO1の2人が何度でも見返したいという、『ワンピース』名場面も大公開。思わず濱家が「よく(原作を)読み込んでるなぁ…!」と感心した川尻の“ツウ”すぎる場面や、河野が愛してやまない「アニメならではの面白くなる演出」という謎の場面まで、2人がセレクトした名シーンとは?
番組の後半では、JO1のメンバーを『ワンピース』キャラに例えて海賊団を作ってみることに。まず、濱家とは家に遊びに来るほどの仲だという川西拓実は、「一番甘え上手なんです!(河野)」という理由で、チョッパー。グループのムードメーカーである佐藤景瑚は、「遅刻しても笑わせたら許されると思っている(川尻)」という理由から、ファンの多いボン・クレーをチョイス。他にも、『ワンピース』愛の深い川尻と河野ならではの視点から、言われてみるとぴったりの特徴を持ったキャラクターの名前が次々と飛び出していく。
時にはマイナーなキャラクターを他のメンバーに例えた一方で、かまいたちの2人から「じゃあ、自分たちはどのキャラクターだと思うの?」と話を振られると、川尻と河野はメジャーすぎる人気キャラクターたちの名前を自信満々に挙げて、濱家から「お前らいい加減にせえよ!」と猛ツッコミを受けてしまう。
JO1・河野純喜&川尻蓮が出演する『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV』は、フジテレビにて5月13日25時5分放送。
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