『東京タワー』“耕二”松田元太&“喜美子”MEGUMIのラストの展開に視聴者騒然「ヒヤヒヤする」
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King & Princeの永瀬廉が主演を務めるドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)第5話が18日に放送。ラストの展開にさまざまな反響が集まっている。
【写真】透(永瀬廉)、詩史(板谷由夏)との時間にのめり込む
どんなに強く思い、追いかけても、結局は夫のもとへと戻っていってしまう詩史(板谷由夏)。透(永瀬)はそんな詩史との恋に、苦しさを募らせていた。
そんな中、楓(永瀬莉子)の優しさと明るさを目の当たりにした透は、詩史との恋を忘れられたら、という思いから、楓と一夜を共にしようとホテルへ。しかし透は結局途中で「ごめん。無理だ」と口にし、楓は「どうしてあんなおばさん。絶対不幸になるよ」と言い、涙を流す。
自分には詩史が必要だと改めて気づいた透は、詩史といる時間に言いようのない幸せを感じるほどにのめり込んでいく。
耕二(松田元太)と喜美子(MEGUMI)は、いつものように喜美子の家で抱き合っていた。学校から帰ってきた喜美子の娘・比奈(池田朱那)は、窓から二人の情事を目撃してしまうのだった。
比奈が耕二と喜美子が抱き合っているところを目撃したところで幕を閉じた第5話。この展開に視聴者からは「心臓に悪い」「大変なことになっちゃった」「娘の立場なら本当に辛い」「来週怖いな〜」「不倫の代償は大きそう」「ヒヤヒヤする」「不穏すぎる」などの反響が集まっている。