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ゆりやんレトリィバァ×唐田えりか×剛力彩芽『極悪女王』、9.19配信&ティーザーアート解禁 追加キャストも明らかに!

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Netflixシリーズ『極悪女王』よりインスタライブを実施した(左から)ゆりやんレトリィバァ、剛力彩芽、唐田えりか
Netflixシリーズ『極悪女王』よりインスタライブを実施した(左から)ゆりやんレトリィバァ、剛力彩芽、唐田えりか Netflixシリーズ『極悪女王』9月19日より世界独占配信

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剛力彩芽

鈴木おさむ

白石和彌

 Netflixシリーズ『極悪女王』に出演する、ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽が、本日インスタライブを実施。本作が9月19日より世界配信されることがサプライズで発表された。また、ティーザーアートが解禁されたほか、ゆりやんがなんと思わず斎藤工の出演を発表してしまう一幕もあった。

【写真】“ダンプ松本”メイクが際立つNetflixシリーズ『極悪女王』ティーザーアート

 企画・脚本・プロデュースに鈴木おさむ、監督に白石和彌という強力タッグで贈る本作は、80年代カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。

 1980年代、男女の不平等や女性蔑視が問題視されずに当たり前であった時代の日本が舞台。そんな時代と格闘し、日本中を熱狂させ空前のブームを巻き起こしたのは女子プロレスだった。正統派プロレスラーとしての成功に憧れながらもクビ寸前だったダンプ松本(ゆりやんレトリィバァ)が悪役に転身し、クラッシュ・ギャルズとして日本中のスターへ駆け上がる長与千種(唐田えりか)、ライオネス飛鳥(剛力彩芽)ら仲間たちとの友情と戦い、さまざまな代償や葛藤を抱えながら日本史上最も有名なヒール”に成り上がっていく様を描く。

 何者でもなかった少女たちの生き様、少女たちが巻き起こした熱狂―昭和の時代と格闘し、全力で駆け抜けた少女たちが現代に問いかけるものとは―。

 冒頭から本作の配信日(9月19日)をサプライズで発表されたインスタライブ。世界配信に向けて、いよいよ本作が始動する喜びを語りながら和気あいあいとスタート。ゆりやん、唐田、剛力が、実在のレジェンド達を演じた当時の撮影を振り返りながら、3人全員が本格的な肉体改造に臨んだ本気の覚悟と思いの丈を改めて熱く語った。また、剛力が演じるライオネス飛鳥本人がインスタライブを視聴していることが判明し、3人が歓喜する場面も。

 そして、トークが盛り上がるあまり、ゆりやんがなんと思わず斎藤工の出演を発表してしまい…。これには唐田、剛力も爆笑し、まさに等身大の彼女たちらしい空気感のインスタライブとなった。なお本日より唐田のInstagramも開設され、本作の情報も続々とアップ予定だという。

 Netflixシリーズ『極悪女王』は、Netflixにて9月19日より世界独占配信。

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