『仮面ライダーガッチャード』第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」、人々の記憶が蘇り世界が大混乱
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本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」があす7月28日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】かつての敵“ゴーレム剛力”が再び現れる 第46話予告映像
本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。
ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。
■第46話「黒き占星、黒鋼の宣誓」あらすじ
人々の記憶が蘇り、ケミーが人間を怪物に変える恐ろしい存在であるという情報が拡散されてしまった。街はケミーやマルガムを恐れる者、ケミーを手に入れて悪用しようとする者で溢れパニック状態に。
そして宝太郎(本島)の前にはゴーレム剛力(納谷幸男)が現れ、ゴリラマルガムに変貌。錬金術師たちは一連の騒動の黒幕、と非難される。このままでは世界は混乱する…。スパナ(藤林泰也)は一人ある決断とともに行動を起こす!
『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。
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