『ギークス』“西条”松岡茉優の質問に“安達”白洲迅が意外な返答 ネット驚き「逆に怖い」
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松岡茉優が主演を務め、田中みな実、滝沢カレンが共演するドラマ『ギークス~警察署の変人たち~』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が15日に放送され、西条(松岡)からの質問に対する安達(白洲迅)からの意外な答えが明らかになると、ネット上には「逆に怖い」「まだまだ謎だらけ」といった声が集まった。
【写真】警視庁の監察官だった安達(白洲迅) 『ギークス~警察署の変人たち~』第6話場面カット
西条唯のマンションの隣人・安達順平は、警視庁の監察官だった。西条は警察内のデータベースにコンピューターウイルスを仕掛けた容疑で、安達から取り調べを受けることになる。安達いわく、西条のパソコンからはウイルスを仕掛けるプログラムを実行した形跡が見つかり、さらに西条のIDで機密データに不正アクセスをした履歴も残っているという。安達から突きつけられる容疑のすべてを西条は否定する。
緊張感が張り詰める取調室で、西条は真正面に座って厳しい表情を浮かべる安達に対して「私の内偵をするために、隣に引っ越してきたんですか?」と質問。これに安達は表情を変えることなく「それは…違います」と答えるのだった。
安達の意外な返答に、ネット上には「違うんだ?」「内偵の為じゃなく?」「偶然?」などのコメントが続出。さらに「違いますってならなんなのよ」「ちがうの?逆に怖いんだけど」「安達さんまだまだ謎だらけ」といった反響も多数寄せられていた。