『降り積もれ孤独な死よ』“燈子”山下美月、衝撃過去告白もポニテ&制服姿に称賛続々「似合いすぎ」
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成田凌が主演するドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第8話が25日に放送され、回想シーンの中で事件の真相を追う記者・森燈子の高校時代が描かれ、燈子役の山下美月がポニーテール&制服姿を披露すると、ネット上には「かわいすぎるんですけど」「似合いすぎ」といった声が寄せられた。
【写真】高校時代の燈子(山下美月) 『降り積もれ孤独な死よ』第8話場面カット
花音(吉川愛)と再会した冴木(成田)は「あなたは、何をしたんですか…?」と思わず問いかけていた。マヤ(仲万美)が殺害されたことや、美来という少女が行方不明になっていること、そのどちらにも花音の関与が疑われているからだった。ところが、花音は「もう、冴木さんを巻き込むつもりはありません」と言って、その場を立ち去ってしまう。
同じ頃、灰川邸のそばで白骨化した遺体が発見される。燈子は、この遺体が美来ではないかと心配。さらに遺体が見つかった場所では、数日前に花音が目撃されていたことも判明する。
そんな中で冴木は、記者という立場を超えるほどの熱量で事件の真相を追う燈子に「あなたは、なんでそんなに必死になれるんですか?」と問いかける。すると燈子はうつむきながら「罪滅ぼしかもしれません…」とつぶやき、自分の左手首についた傷を見ながら「私は昔、友だちを1人、殺したから」と打ち明ける。
その後、回想シーンとなり高校時代の燈子と1人の少女のエピソードが描かれる。髪をポニーテールにして制服を着た透子役の山下が映し出されると、ネット上には「衝撃の事実すぎるけど、ポニテ制服森さんかわいすぎるんですけど」「めっちゃ可愛い。最高」などのコメントや「制服似合いすぎ」「違和感なさすぎだよ!」といった反響が集まっていた。