工藤静香、グミとゼリーを自作 ファン絶賛「綺麗で美味しそう」「こんなお母さんが欲しかった」
歌手の工藤静香が8日までにインスタグラムを更新。“手作りスイーツ”を披露するとファンから多くの反響が寄せられた。
【写真】「二科展」出品の幻想的な絵、“トウモロコシ料理”の数々も美味しそう(9枚)
先日「確か以前にも、野菜の端っこ使ってベジブロス、出汁をとった際に、汚いとかそんなゴミを家族に食べさせるのか?などなどご指摘があったようです」「きっと今回のコーンの芯も何か言われる方はいらっしゃると思うのですが、芯からも出汁が出るのです! 食べ物を最後までいただくのは良い事ですし、いろいろとご意見はあると思いますが、ぜひ楽しくご覧になっていただければと思います」とトウモロコシの芯を使った料理を披露した工藤。
今回は「グミとゼリー ゼラチン大会 笑 ジャムやハニーレモンでグミ」とつづり、四角に固めたスイーツを投稿。「平たいタッパで三層ゼリーを作ると、大勢で分けやすい」と明かした。
ファンからは「とっても美味しそう」「グミまで手作り凄すぎです」「見た目も可愛いし、美味しそうですね」「パティシエしーちゃん」「こんなお母さんが欲しかった」「手が込んでてすごいなぁ」などのコメントが集まっている。
■工藤静香(くどうしずか)
1970年4月14日生まれ。東京都出身。1980年代、おニャン子クラブのメンバーとして脚光を浴びると87年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビュー。以降『MUGO・ん…色っぽい』『嵐の素顔』『くちびるから媚薬』など数多くのヒット曲を発表。2000年には当時SMAPとして活動していた木村拓哉と結婚。長女はCocomiの名前でフルート奏者、モデルとして活動、次女はKoki,の名前でモデル、女優として活躍している。
引用:「工藤静香」インスタグラム(@kudo_shizuka)