大沢たかお、20キロ増からスリムに変貌したスーツ姿に「ダビデ像かと」「思わず拝んでしまった」
俳優の大沢たかおが19日までにインスタグラムを更新。スーツ姿を披露すると、ファンから称賛が集まった。
【写真】「ダビデ像かと」タイトなスーツを着こなす大沢たかお
大沢が披露したのは、紺スーツを見にまとったソロショット。写真にはタイトなスーツを着こなす大沢のスマートなたたずまいが収められている。
今年7月に“最終章”を迎えた映画『キングダム』シリーズでは、20キロ増量し将軍・王騎を演じていた大沢。スリムに変貌した彼のスーツ姿に、ファンからは「ダビデ像かと」「思わず拝んでしまった」「50代とは思えないスタイルでカッコいい」などの声が相次いでいた。
■大沢たかお(おおさわ たかお)
1968年3月11日生まれ。東京都出身。1980年代後半からモデルとして活動。俳優転向後の1995年公開の主演映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』が大ヒット。2009年スタートのテレビドラマ『JIN-仁-』シリーズ(TBS系)では、江戸時代末期にタイムスリップする主人公の脳外科医を演じた。2019年から始まった映画『キングダム』シリーズでは、20キロ増量し将軍・王騎役に挑んだ。
引用:「大沢たかお」インスタグラム(@osawa_takao.official)