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『アンサンブル』“真戸原”松村北斗、“瀬奈”川口春奈を後ろから支える 「ほぼバックハグ」「ドキドキ」と反響

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ドラマ『アンサンブル』第3話より
ドラマ『アンサンブル』第3話より(C)日本テレビ

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 川口春奈が主演し、SixTONESの松村北斗が共演するドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第3話が1日に放送。真戸原(松村)が瀬奈(川口)のことを後ろから優しく支える場面に反響が集まっている。

【写真】ドラマ『アンサンブル』 第3話を写真で振り返り!

 本作は、「現実主義」の女性弁護士と「理想主義」の新人弁護士が、さまざまな恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「恋の教訓」を自分たちの恋愛に生かしていくリーガルラブストーリー。

 ある日、瀬奈が帰宅すると、そこには宇井(田中圭)の娘・咲良(稲垣来泉)がいた。なぜ宇井の娘がいるのかと母・祥子(瀬戸朝香)へ問いただすと、「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになった」「宇井が出張のあいだ咲良を預かることになった」という。

 咲良がクラスメイトの田宮裕汰(宮田体現)に告白するべきか悩んでいると知った瀬奈は、真戸原に相談。真戸原は、咲良と田宮を誘ってデートに連れて行ってあげようと言う。四人でのデート当日、真戸原はいろいろなプランを考えていたが空回り。焦った真戸原は、空に気球が飛んでいることに気がつき、「乗ってみたくない?」と提案した。

 実は高所恐怖症だった瀬奈は、高さに怯えていた。瀬奈がしゃがみこんでしまうと、真戸原は瀬奈を立たせて「大丈夫」と後ろから優しく支える。瀬奈は美しい景色に感動し、咲良と田宮もその景色を楽しんだ。

 そんな中で、真戸原は瀬奈に妹の凛(香音)がストーカー被害にあっていることを話す。瀬奈は「真戸原くんの力になりたい」と伝えた。その帰り道、真戸原と瀬奈は、男が凛を無理やり引っ張っている場面を目撃。真戸原は「凛から離れてください」とそれを止めるが、男は「俺は犯罪者でもストーカーでもない」と言ってその場を去る。

 真戸原は、警察には行かないと言い張り自分でなんとかすると言う凛に「言ってくれないと助けられないだろ」と伝える。しかし、凛は「お兄ちゃんには無理だから!」とキッパリ。するとそこで瀬奈は「違ったら申し訳ないんですけど、あの人に弱みを握られてるとか? 何か話せない事情があるなら、私でよければ聞かせてください」と申し出る。凛は「同僚なのにプライベートでも仲良いんですね。でも家族のことなので口出さないでください」と言って立ち去るのだった。

 真戸原が瀬奈を後ろから支える場面に、視聴者からは「キュンすぎた」「恋なんだが」「ほぼバックハグ」「ドキドキする」「こんな自然なバックハグある?」「ごちそうさまでした」などの声が続出。また、凛が抱えている問題にも「何があったのかな?」「心配すぎる」「何に巻き込まれてるの」などの声が集まっている。

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