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『なんで私が神説教』第6話、“静”広瀬アリスVS“森口”伊藤淳史の火蓋が切られる! 静の過去も明らかに

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ドラマ『なんで私が神説教』第6話より
ドラマ『なんで私が神説教』第6話より(C)日本テレビ

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広瀬アリス

渡辺翔太

Snow Man

岡崎紗絵

野呂佳代

小手伸也

伊藤淳史

木村佳乃

豊嶋花

清乃あさ姫

 広瀬アリスが主演、Snow Man・渡辺翔太が共演するドラマ『なんで私が神説教』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第6話が、本日5月17日に放送。学校の裏工作で生徒が退学の危機に。静(広瀬)らは次期理事長・森口(伊藤淳史)の策略を阻止するために奔走。静は生徒からのSOSに応えられるのか? そんななか、いよいよ静の過去が明らかに。

【写真】喫煙騒動で処分される2年10組の生徒のうち、彩華(豊嶋花)だけが自主退学を勧告されてしまう!

 オークラが脚本を手がける本作は、言いたいことが言えなくなったキュークツな時代を生きる大人たちへ贈るいっぱい笑えてスカッとする新たな学校エンターテインメント。パワハラ・モラハラ・コンプラ…で説教なんて誰もできない時代に、静はとんでもない説教をする。

 今夜、第6話が放送。静をはじめ“校長派”の教師たちは、喫煙騒動に乗じて生徒を選別し退学させようとする次期理事長・森口(伊藤淳史)の策略を阻止するために奔走。静たちの行動はすべて森口の想定内で、喫煙した生徒の中から家庭環境に問題のある生徒を退学にするという差別的な処分は決定事項となってしまう。

 校長の京子(木村佳乃)、聖羅(岡崎紗絵)、浦見(渡辺翔太)はあきらめず、森口と戦う気まんまん。静も、このまま森口にやられっぱなしではいられない。校長派は森口に立ち向かおうと団結するが、前途多難で…。

 喫煙騒動で処分される2年10組の生徒のうち、彩華(豊嶋花)だけが自主退学を勧告される。彩華の親は、娘に無関心。静は、彩華から「先生しか頼れる人がいないんです…助けてください」と助けを求められるのだが―。

 自宅謹慎で済んだ陽奈(清乃あさ姫)は、彩華が退学させられると知り猛反発。一方で、彩華をイジメていた陽奈たちが彩華の退学を仕組んだのではないかと言い出す生徒も出てきて、2年10組は大荒れ。陽奈は、彩華の退学を止めようと動き出す。しかし、森口はまたしても先手を打っていた。

 静の過去にも目を光らせ、“麗美静は人殺し”という貼り紙は静の2年に及ぶ無職生活と関わりがあるのではないかと静に探りを入れる森口。その時、静の脳裏に、つらい過去がよみがえり―?

 ドラマ『なんで私が神説教』は、日本テレビ系にて毎週土曜21時放送。

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