観月ありさ、シュレッダーから重要書類の紙片を捜索 無理すぎるオフショットに「すごい量 笑」
女優の観月ありさが、15日にインスタグラムを更新。仁科睦美役で出演中のドラマ『能面検事』(テレビ東京系)からまさかのオフショットを公開し、反響が集まっている。
【別カット】大量のシュレッダーごみに囲まれる観月ありさ
観月は本日15日に放送される6話を「今夜は"孤独な復讐者"物語は新章に突入します..! そして大阪地検で爆破..!? 是非お見逃しなくご覧ください!!」と告知。
さらに、一緒にアップされた写真には5話で描かれたシュレッダーされた書類から重要書類の破片を探すシーンのオフショットが収められており「第5話で重要書類の破片を探す仁科さん」のコメントが添えられている。
大量のシュレッダーごみに囲まれる彼女をみたファンからは「シュレッダーの山から見つけて、1枚の紙になるのすごかった」「シュレッダーから探すのなんか無理 6話も楽しみ」「すごい量 笑 放送楽しみにしています」などの声が寄せられていた。
■観月ありさ(みづき ありさ)
1976年12月5日生まれ。東京都出身。幼少期から子役モデルとして活動。1989年放送の『教師びんびん物語II』(フジテレビ系)で連続ドラマに初出演し、1991年には『超少女REIKO』で映画初主演を務めた。翌年放送の『放課後』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を果たすと、2021年まで30年続けてテレビの連続ドラマの主演を務めた。プライベートでは2015年に結婚している。
引用:「観月ありさ」インスタグラム(@alisa_mizuki)