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明日の『あんぱん』“のぶ”今田美桜、父のことを知る“次郎”中島歩と出会う

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連続テレビ小説『あんぱん』第37回より
連続テレビ小説『あんぱん』第37回より(C)NHK

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中島歩

 今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第8週「めぐりあい わかれゆく」(第37回)が5月20日に放送される。

【写真】明日の『あんぱん』場面カット ペンを握りしめる嵩(北村匠海)

 本作は『アンパンマン』を生み出したマンガ家で絵本作家のやなせたかしさん(1919‐2013)と、小松暢さん(1918‐1993)の夫婦をモデルにした物語。何者でもなかった2人が人生のあらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを活写する。脚本は連続テレビ小説『花子とアン』(NHK総合)や『Doctor-X 外科医・大門未知子』シリーズ(テレビ朝日系)などで知られる中園ミホが手がけ、主人公・朝田のぶを今田、のぶの夫・柳井嵩を北村匠海が演じる。

■第37回あらすじ

 朝田家に上品な婦人(神野三鈴)が訪ねてくる。その婦人は、夫が結太郎(加瀬亮)にあるお願いをしていたと話す。後日、のぶは結太郎と話したことがあるという息子の次郎(中島歩)に会いに行く。次郎の口から結太郎のソフト帽の話しが出て、のぶは顔をほころばせる。

 そのころ嵩は、便せんを前にペンを握りしめるもなかなか手紙を書くことができないでいた。そんなある日、朝田家にある報せが届く…。

 連続テレビ小説『あんぱん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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