観月ありさ48歳、圧巻の和装美にうっとり「可愛らしい」「癒されます」
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女優の観月ありさが18日にインスタグラムを更新。着物姿を披露すると、ファンから称賛が集まった。
【別カット】観月ありさ、圧巻の和装美 凜とした横顔も（ほか9枚）
観月が投稿したのは、18日に京都・嵐山で撮影された複数の写真。この日、観月は嵐山で行われた神事「三船祭」に参加。船を背景に着物姿で佇む姿や神事の最中の様子、さらに車折神社をお参りする様子も公開されている。投稿の中で彼女は「私の芸能活動を通して、芸能文化の更なる発展と世の人々の心に安らぎをもたらせるよう、活動して参ります」と決意を新たにしつつ「この度車折神社境内に桜の木が植えられ、命名をさせていただきました 「観月桜（かんづきざくら）」です！！車折神社にいらした際は是非ご覧になってみてくださいね」とつづっている。
彼女の着物姿に、ファンからは「可愛らしい」「前から見ても斜めから見ても、癒されます〜」「素敵な着物よく似合ってます」などの声が相次いでいる。
■観月ありさ（みづき ありさ）
1976年12月5日生まれ。東京都出身。幼少期から子役モデルとして活動。1989年放送の『教師びんびん物語II』（フジテレビ系）で連続ドラマに初出演し、1991年には『超少女REIKO』で映画初主演を務めた。翌年放送の『放課後』（フジテレビ系）で連続ドラマ初主演を果たすと、2021年まで30年続けてテレビの連続ドラマの主演を務めた。プライベートでは2015年に結婚している。
引用：「観月ありさ」インスタグラム（@alisa_mizuki）
観月ありさ、和装姿を披露 ※「観月ありさ」インスタグラム
