『夫よ、死んでくれないか』第10話 “麻矢”安達祐実と“璃子”相武紗季が”友里香”磯山さやかのもとに駆けつける

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安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第10話が9日の今夜放送される。
【写真】『夫よ、死んでくれないか』第10話場面カット
本作は、『デフ・ヴォイス』などの作品で知られる丸山正樹による同名小説を実写化したサスペンスドラマ。結婚の理想と現実を知り尽くした既婚女性3人組を主人公に、彼女たちが共闘、衝突、マウンティングを繰り返し傷つきながらも、それぞれの人生のリスタートを目指す様を活写する。大学時代の親友3人組を安達、相武、磯山が演じるほか、癖が強すぎる夫たちを竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が演じる。
■第10話あらすじ
失踪していた夫・光博(竹財)が突然帰ってきた。「やり直したい」と謝罪する姿に戸惑う麻矢(安達)。そんな中、友里香(磯山)が夫・哲也(塚本)の殺害計画を1人で実行したと知り、駆けつける麻矢と璃子(相武)。その現場は人だかりができる騒ぎになっていた。不倫相手との子供を身ごもる璃子はある決心を、夫ともう一度向き合うと決めた麻矢は、千田(久保田悠来)に「もう会えない」と伝えるが…。
ドラマ『夫よ、死んでくれないか』はテレビ東京系にて毎週月曜23時6分放送。