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『イグナイト』「知らないわけないでしょ、坊や…」りょう、姉御肌の刑事役がカッコ良すぎる「痺れる〜」「惚れるわ」

ドラマ

『イグナイト ‐法の無法者‐』第10話より
『イグナイト ‐法の無法者‐』第10話より(C)TBS

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間宮祥太朗

りょう

 間宮祥太朗が主演する金曜ドラマ『イグナイト ‐法の無法者‐』(TBS系/毎週金曜22時)の第10話が20日に放送され、刑事の浅見(りょう)が半グレの男たちと対峙するシーンに、ネット上には「痺れる〜〜!!」「女も惚れるわ」「この役めっちゃ良い!」といった声が集まった。

【写真】サングラス姿の浅見(りょう)と高井戸(三山凌輝) 『イグナイト ‐法の無法者‐』第10話場面カット

 5年前のバス事故の真相を暴くため、宇崎(間宮)の母・純子(藤田朋子)が原告となり、父・裕生(宮川一朗太)がかつて働いていた湊中央バスを訴えることになる。被告であるバス会社所長・浜岡(おかやまはじめ)は“事故の原因は裕生が副作用の強い薬を服用していたため”という警察の結論を盾に主張を続ける…。

 一方、轟(仲村トオル)に協力しながらバス事故の真相を追っていた浅見は、ある闇カジノに目をつける。高井戸(三山凌輝)の力を借りて、犯罪の容疑がある半グレの若い男たちを集めると、浅見は彼らに「いい? 君たち。あの雑居ビルの地下の店。君たちのお仕事はそこに潜入して常連になること」と説明。そんな彼女に半グレの男は「そこが何の店か知ってんのかよ?」と詰め寄る。

 これに浅見はサングラスの奥の目を細めながら「闇カジノ」と一言。そして「知らないわけないでしょ、坊や」と言って近付きながら、男たちに闇カジノでの任務について指示し、本名で入店するよう命じる。これに男が「パクられたらどうすんだよ?」と不満そうに聞くと、浅見は「ここで私にパクられるよりマシだろ」と言い「無事に情報取れたら見逃してあげる」と語りかけるのだった。

 半グレの男たちを相手に一歩も引かない浅見の姿が描かれると、ネット上には「さすがに浅見姐さんかっこよすぎるって」「りょうさんカッコ良すぎて困る」などの反響が続出。さらに「痺れる〜〜!!」「女も惚れるわ」「「ぼうや」がキマる人なかなかいないよ!」「この役めっちゃ良い!こういうりょうさん見たかった!」といったコメントも相次いでいた。

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