『初恋DOGs』“愛子”清原果耶、“快”成田凌に過去を告白もまさかの反応 視聴者ツッコミ「そんなパターンある？www」
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清原果耶が主演し、成田凌とナ・イヌが共演するドラマ『初恋DOGs（ドッグス）』（TBS系／毎週火曜22時）の第3話が15日に放送され、愛子（清原）が快（成田）に過去の繋がりを告白。快がまさかの反応を見せると、ネット上には「快の感情がわからーーーん」「そんなパターンある？www」などの反響が集まった。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）
【写真】将軍を助け出したソハ（ナ・イヌ） 『初恋DOGs』第3話場面カット
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作をする本作は、愛を信じないクールな弁護士と動物しか愛せないこじらせ獣医、そして訳アリの韓国人御曹司が巻き起こすラブストーリー。
快とは幼い頃に出会っていて、一緒に捨て犬の世話をしていたこと、快の引っ越しを機に離ればなれになったことをソハ（ナ・イヌ）に話した愛子。ソハから、快は愛子にとっての“初恋の相手”ではないかと言われ、思わず動揺してしまう。
その頃、快の家では将軍が突如失踪する事態が発生。何者かによって連れ去られたと思った快は、知らせを受けて愛子とともに駆け付けたソハを真っ先に疑うも、ソハはそれを否定する。将軍を必死に捜索する愛子たち。すると、優香（深田恭子）の愛犬家ネットワークの目撃情報から、将軍が船に乗せられる可能性が浮上。ソハは危険を顧みず、身体を張って将軍を助け出すのだった。
その後、愛子は快に、幼い頃一緒に捨て犬の世話をしたのは自分であると打ち明ける。愛子が「私です。あの時、一緒にお世話した小学生」と告げると、快は真剣な表情で彼女を見つめたまま黙り込んでしまう。しばしの沈黙ののち、快は笑顔で「そうなんだ」と答えると、将軍を連れて歩き出すのだった…。
想定外の言葉に、愛子が思わず呆気に取られると、ネット上にも「反応うすっ!!」「軽いwww」「拍子抜けwww」といった声や「快の感情がわからーーーん」「そんなパターンある？www」「なんだこの男はwww」などの投稿が相次いでいた。
