『レプリカ 元妻の復讐』“すみれ”トリンドル玲奈、“ミライ”千賀健永の“伝えたいこと”に動揺 ネットは悶絶「両片思い!!」

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トリンドル玲奈が主演するドラマ『レプリカ 元妻の復讐』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第8話が25日に放送され、ミライ(千賀健永)からの言葉にすみれ(トリンドル)が動揺する姿が描かれると、ネット上には「素直になって〜」「両片思い!!」「切ない…」などの反響が寄せられた。
【写真】すみれ(トリンドル玲奈)と対面するミライ(千賀健永)
すみれは花梨(宮本茉由)をIT企業CEO金城(古屋呂敏)と引き合わせる。リッチな金城に舞い上がる花梨。だが金城もまた既婚者で、花梨に相応しいクズ男だった。すみれは無名の俳優・田森圭(葉山奨之)をニセの彼氏に仕立てると、花梨&金城とのWデートを企てる。
復讐計画を加速させるすみれは、これ以上ミライを巻き込んではいけないと思い始める。ある日、すみれはニセ彼氏の圭から「好きな人は?」と聞かれる。この時、すみれの脳裏にはミライの笑顔がよぎるのだった。一方、すみれと圭が並んで歩く姿を目撃してしまったミライも、複雑な感情を抱えることになる。
そんな中、すみれはミライから呼び出されると「どうしても伝えたいことがあって」と切り出される。ミライは「俺、すみれちゃんのこと…最高の友だちだと思ってる」と告げると、これからも友だちとして復讐計画をサポートさせてほしいと訴える。
「え…友だち…?」と動揺しながらも、ミライの申し出を笑顔で受け入れたすみれ。そんな彼女は、立ち去るミライの腕を掴もうとするが届かず、彼を見送ることになってしまう。
“これでいい…”と自分を納得させるすみれと、彼女への思いにふたをするミライ。2人の姿が描かれると、ネット上には「素直になって〜」「両片思い!!」「苦しい〜幸せになれ2人とも」「胸が締め付けられた」「ミライ切ない…すみれも切ない…」といった声が集まっていた。