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『あんぱん』永瀬ゆずな、ファンの少女役で再登場 “のぶ”今田美桜との対面に反響「のぶとのぶの共演!!」「エモい」

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連続テレビ小説『あんぱん』第109回より
連続テレビ小説『あんぱん』第109回より(C)NHK

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永瀬ゆずな

 今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「愛するカタチ」(第109回)が28日に放送され、幼少期の主人公・のぶを演じた永瀬ゆずながファンの少女役で再登場。今田演じるのぶと対面すると、ネット上には「のぶとのぶの共演!!たまるかー!」「ここで共演が見られたのがエモい」といった声が集まった。

【写真】幼少期ののぶを演じていた永瀬ゆずな

 詩集を出版した嵩(北村匠海)は小学生の中里佳保(永瀬)からファンレターをもらったのをきっかけに、彼女と文通をすることに。手紙のやり取りが続いたある日、祖父の砂男(浅野和之)に連れられて佳保が柳井家にやってくる。

 笑顔で迎えるのぶと嵩だったが、佳保は緊張しているのかニコリともせずに「え?サイダーないの?」「テレビに出てる人は御殿みたいなおうちに住んでると思ってた」など正直すぎる言葉を連発。そんな彼女に、2人はタジタジになる。

 貼ってあった太ったおじさんの絵には興味を示すものの、佳保は映画の話などで蘭子(河合優実)と意気投合。そんな中、砂男はのぶと嵩に佳保のつらい出来事を話し、嵩の詩集に救われたと感謝を伝えるのだった…。

 幼少期ののぶを演じた永瀬が、嵩のファンの少女役で再登場すると、ネット上は「ああ、チビのぶちゃんの子か!」「ゆずなちゃん、ちょっとお姉さんになったかな?」「チビのぶやってたときと全然違う!!!すごいなぁ」などの反響が続出。さらに成長したのぶを演じる今田との共演にも「のぶとのぶの共演!!たまるかー!」「幼少期ののぶと現代ののぶが話すシーンに…なんだがグッと来た」「ここで共演が見られたのがエモい」といった投稿が相次いでいた。

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