『国宝』アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に! 李相日監督は『フラガール』以来
李相日が監督、吉沢亮が主演を務めた映画『国宝』が、第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に決定。李監督にとっては『フラガール』以来2度目の代表作品となる。
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会
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