2025年秋ドラマ「2話以降も見続けたい」ランキングTOP10
ドラマ
■第3位 『ちょっとだけエスパー』（得票数104票）
大泉洋
第3位には、大泉洋が主演を務め、野木亜紀子が脚本を手がける『ちょっとだけエスパー』（テレビ朝日系／毎週火曜21時）が入った。
本作は、野木亜紀子脚本で贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公・文太に大泉洋、文太の謎多き妻・四季に宮崎あおい（「崎」は「たつさき」が正式表記）、文太のエスパー仲間・桜介にディーン・フジオカ、文太らに接近する謎の大学生・市松に北村匠海と、錚々（そうそう）たる顔ぶれが共演する。
回答者からは「なんとなく先の展開か読めるドラマが多い中、このドラマはこの先どうなるのかが全く読めなくてワクワクしました」「これからどのような展開になるのか目が離せません」「1話から細かいところまで見逃せないワクワク感あり、さらに俳優のみなさんの演技が素敵で、みなさんとてもかわいらしい！」といった声が寄せられている。
■第2位 『良いこと悪いこと』（得票数122票）
新木優子、間宮祥太朗
第2位は、間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する『良（い）いこと悪いこと』（日本テレビ系／毎週土曜21時）だった。
本作は、同窓会で再会した小学校の同級生たちが巻き込まれる不審死事件を描いたノンストップ考察ミステリー。過去に深い因縁のある同級生の高木将（間宮）と猿橋園子（新木）が手を組み、事件解決に向けて立ち上がる姿を描く。
回答者からは「ただの考察ミステリーじゃなくて色々な感情が絡み合ってて複雑になってるのが見てて楽しい！」「始まりの衝撃とスピード感がすごくて1話を見終わってすぐ2話が見たくて1週間待ち遠しかった」「誰が、どういう理由で殺人を犯し続けてるのかドキドキワクワクする」「考察含め登場人物の過去など楽しみ」といった声が寄せられている。
