『シナントロープ』第5話 “都成”水上恒司、“水町”山田杏奈をランチに誘うも予想外の展開
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水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第5話が3日の今夜放送される。
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本作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様の中で謎が謎を呼ぶ男女8人の青春群像ミステリー。アニメ『オッドタクシー』の脚本で知られる此元和津也が原作・脚本としてオリジナルストーリーを書き下ろし、山岸聖太が監督を務める。
■第5話あらすじ
塚田(高橋侃)のライブ当日。都成(水上)がシナントロープに入ると、帳簿を広げてうたた寝している水町(山田)の姿があった。どうやら家に帰らず、大学にも行けていないらしい。都成は水町をランチに誘うべく、志沢(萩原護)のメモを頼りに会話を盛り上げようとするが、うまくいかない。逆に志沢を使って自分の周りを嗅ぎ回っていることを水町に見抜かれ、「訊きたいことがあれば直接訊けばいいじゃん」と非難されてしまう。
ドラマプレミア23『シナントロープ』は、テレビ東京系にて毎週月曜23時6分放送。

