前田敦子、過去の恋愛を赤裸々「一目ぼれしたことがない」「徐々に恋人になるタイプかも」
ABEMAのオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』の新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』が9日にスタートする。このたび、放送に先駆け事前番組が公開となった。
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『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができます。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には、新たなスタジオ見届け人として、陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3人が出演する。
初回放送に先がけて公開された事前番組では、番組にちなんだアンケート企画を実施し、スタジオ見届け人の “恋愛観”が次々と丸裸に。“自分の恋愛タイプ”の話題では、前田が「一目ぼれしたことがない」と告白。「最初興味なかったのに、徐々に恋人になるタイプかも」と語ると、藤田も「グイグイ来られたら即落ち」「タイプじゃなくても押しに弱い」と明かし、それぞれの恋愛観が次々と明らかになる。前田は「長い友達から恋愛に発展することもある」と振り返り、「自分が好きになった人ってうまくいかないジンクスがある」と語ると、陣内は「向こうは友達と思ってない、隙あらば前田敦子にいったろうって思ってる」とツッコミ、スタジオは大盛り上がりに。
“別れたいのに別れられない経験は?” という質問では、藤田が「12月に別れたいと思って、クリスマスどうしようって悩んだ結果、悩みに悩んでクリスマス当日に振りました」と笑いを交えて告白。前田は「自分から切り出したい。スパンって言います」「いきなりでも言っちゃう」と語り、「自分の中で難しいと思ったときにずるずるしてる方が申し訳ない」と誠実な恋愛観をのぞかせていた。
『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、「ABEMA SPECIAL」チャンネルにてにて9日21時スタート。

