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『ラストマン』SPドラマのゲストに吉田鋼太郎&Snow Man向井康二! 秘密を抱える2人が物語を加速

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吉田鋼太郎

向井康二

大泉洋

<コメント全文>

■五ノ橋義実役 吉田鋼太郎

皆様が大好きな、愛してやまない『ラストマン』に今回出演させていただきました。
総理大臣という途方もない役でございまして。しかもやりたい放題、言いたい放題、わがまま放題と、どのような総理大臣になっているのか自分でもかなり不安ではあるんですが、一生懸命やっております。
ぜひ皆さん寛大な心で、ハラハラドキドキしながら一緒に見てください。私もドキドキしながら見たいなと思っております。今回の『ラストマン』もまるでジェットコースターのようなエンターテイメントで、スリルとサスペンスでありながら、今の世の中が抱えている問題に対してグサッとメスを入れるようなシリアスな内容も持っております。見どころ満載でございますので、ぜひお見逃しなく。

■栗原幹樹役 向井康二

(オファーを受けて)嬉しいです。「私ですか?」みたいなところもありますけども、もともと『ラストマン』を見ていたので、その世界観に入れるんだっていう喜びはありますし、ファンが多いドラマなのでプレッシャーもありますが、一生懸命頑張りたいと思いました。僕はこういう役を意外とやっていないというか、舞台などでも僕はハッピーな感じや、お笑いとかのイメージが多いんですけど、また違った一面を皆さんに見せられるかなと思います。今はやっぱりSNS時代ですし、顔も見えない人が意見を言える世界ですけど、一つの一人の意見だから顔が見えなくても重みがある、そういう事も改めて伝わると思います。

■プロデュース 東仲恵吾

新たに、魅力あふれるお2人が本作に参加してくださいました。
吉田鋼太郎さんには、“善”と“悪”の境界を漂う総理大臣役を演じていただきました。
スタジオ立てこもり事件で総理自らが人質になる。前代未聞の状況の中で、「権力者」である前に「ひとりの人間」としての慟哭を、圧倒的な存在感で体現してくださっています。
そして向井康二さんには、謎多き“元ディレクター”役をお願いしました。
この物語のテーマである〈嘘と真実〉の狭間でもがきながら、必死に前へ進もうとする男。
その繊細な感情の揺らぎを、向井さんが丁寧かつ深く演じてくださいました。
新キャストの化学反応が、物語をさらに加速させています。
ぜひ、進化し続ける『ラストマン』をお楽しみください。

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